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ストレスチェック制度

2015年12月1日から「改正労働安全衛生法」が施行され、ストレスチェック制度が義務化され、従業員50人以上の事業場で年1回以上のストレスチェックの実施が義務付けられました。

(1)厚生労働省の目的は

 ●一次予防の労働者のメンタルヘルス不調の未然防止
 ● 労働者自身のストレスへの気づきを促す
 ●ストレスの原因となる職場環境の改善につなげる

(2)その効果は

 ●自社のメンタルヘルスの実態が定量的に掴める
 ●メンタル不全者の原因が掴める
 ●各種社内教育研修のポイント、重要項目が明確になる
 ●メンタル不調者の早期発見により、休職者が減り、人件費が抑制される

ストレスチェックは厚生労働省による全国2.5万人、360事業所のデータベースと比較し、貴社の(1)個人別ストレス評価(2)職場別、職種別のストレス判定および全国値との比較をします。

ストレスチェックでは個人情報が守られます。

(3)調査実施要領

① アンケート用紙(57項目の設問)を個々人に返信封筒を入れて配布。
② アンケート記入後、封筒に封印して回収。
③ 幣組織の専門家が回収アンケートの個人別診断、職場別診断、男女別診断実施。
④ 個人別結果は封書で直接ご本人にフィードバック。
⑤ 職場別、男女別は事業者、管理監督者、産業保健スタッフに判定結果を通知。
⑥ 今後の取り組むべき課題を提示。